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デスクトップ画面共有
管理者・オペレーターPCから遠隔でユーザーのデスクトップ画面を見ることができます。
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キーボード&
マウス操作管理者・オペレーターが遠隔でユーザーPC上でマウスやキーボードを操作できます。
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ドラッグ&ドロップ
によるファイル転送インターフェースにファイルやフォルダをドラッグ&ドロップして、管理者・オペレーターPCとユーザーPC間の双方向で送受信ができます。容量制限はありません。
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Ctrl+Alt+Del
の送信ユーザーPCに対して、管理者・オペレーターPCからリモートでCtrl+Alt+Delの送信ができます。
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ショートカットキー
の実行Ctrl+Tabなどのショートカットキーを、管理者・オペレーターPCからユーザーPCに実行できます。
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ホワイトボード
管理者・オペレーターから、ユーザー画面に書き込み(マーキング)できます。
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スクリーンショット
の取得ユーザーPCの画面キャプチャを管理者・オペレーター側で取得できます。
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ブラックスクリーン
ユーザーPCの画面(Windows)をブラックスクリーン表示にできます。ユーザーはESCキーを押して数秒後に解除できます。
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画面拡大・縮小
ユーザーのデスクトップ画面を拡大・縮小して見ることができます。フルスクリーンでの表示も可能です。
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画面カラー数
低速接続用の8色から高画質まで、画面のカラー数を変更できます。
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遠隔プリント
ユーザーPCのファイルを、オペレーターPC側のプリンタで印刷できます。
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レコーディング
セッション内容を記録した動画データを任意の場所に保存できます。
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セッション再接続
管理者・オペレーターがユーザーPC上で再起動を行った後、手動で接続操作を再度行うことなく、自動で接続を保持できます。
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自動ポート設定
7615、443、80のポートで利用可能なポートを自動で検出します
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自動レコーディング
画面共有が開始されると、自動で操作の録画を開始できます。
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オペレーターID作成
管理者・オペレーターごとのIDを無制限に作成できます。
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権限管理
オペレーターアカウントごとにファイル転送、音声・ビデオチャットの使用を禁止できます。
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セッション履歴
操作を行った管理者・オペレーターのID、管理者・オペレーターおよびユーザーのIPアドレス、接続時間、送受信を行ったファイル名のログを保持し、管理画面から閲覧できます。
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アプリケーション共有
ユーザー側で、オペレーターと共有するアプリケーションを選択できます。
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プレゼンテーション
管理者・オペレーターのPC画面をユーザーに表示して、操作させることができます。
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テキストチャット
画面共有開始前に、テキストチャットでやりとりを行うことができます。
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音声・ビデオチャット
ウェブカメラとヘッドセットを使用した音声通信・ビデオ通信ができます。(Mac版はOnlineScreenAssist Clientのみ)
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アクセスパスワード
の設定接続する端末ごとにアクセスパスワードを割り当て、不正な遠隔操作が行われるリスクを抑制します。
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ワンタイムパスワード
アクセスパスワードとは別に、ワンタイムのパスワードを発行できます。
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アクセス制限
アクセス可能なIPアドレス、MACアドレスを端末ごとに設定できます。
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アクセス通知
端末にアクセスがあった際、事前に設定したメールアドレスに通知メールを送信できます。
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アクセス履歴
OnlineScreenAssist Agentがインストールされた端末上で、過去のアクセス履歴を表示できます。
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自動ブラック
スクリーン接続時に、自動でユーザー(Windows)のPC画面をブラックスクリーン表示にすることができます。 ユーザーはESCキーを押して数秒後に解除できます。